トリコモナスとは膣トリコモナスという言葉にもあるように、一般的に性病として認知されています。トリコモナスは寄生生物で、潜伏期間も長く、本人は症状が出るまで気づきにくいという特徴があります。このトリコモナスにならないための感染ルートについてや、症状や治療方法について理解しましょう。

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HIVは最も警戒するべき性病です

ニュースなどでHIVと聞いたことはありませんか。
とても危険な病気で不治の病だからです。
研究してはいますが、治療によって完治するのではなく、発症を遅らせることしかできません。
ただし、感染力は弱いです。
きちんと予防すれば感染しなくて済むでしょうから、正しい知識を身に付けてください。

HIVは握手したり、ハグしたくらいでは感染しません。
皮膚同士が触れても特に問題はないのですが、粘膜となると話は別です。
また、健康な皮膚ではなく傷付いており血が出ている場合は注意してください。
粘膜や血液から感染するため、以前は同じ注射器を別の人に再利用していたことによって感染した人もいます。
今では性交渉による感染例が多くみられます。

ただし、体内にHIVウイルスが感染したからと言って、すぐに発症するわけではありません。
発症しなければ普通に生活はできます。
感染力が弱いとは言え、HIVウイルスが体内にあるので他の人に移さないように注意しなくてはなりません。

発症するとどんな症状が出るのでしょうか。
HIVが発症してしまうと抵抗力がなくなってしまうので、風邪などすぐに治るような病気も治らなくなってしまいます。
完治はできなくてもHIVが発症しなければ問題がないので治療で発症を送らせています。

自分がHIV感染者かどうか不安に思ったら検査を受けましょう。
検査は匿名で受けられますし、繁華街の近くなどで受けられる場所もあります。
匿名ですから、自分の情報が外部に漏れたりしないで済むので安心して受けられるでしょう。

今後は治療が進歩していき、不治の病とは言われなくなるかもしれません。
進行を食い止めるだけではなく、治る病気になることも考えられます。
ただし、まだまだ先の話になりそうです。

だから、危険性について正しく理解して、冷静に対処してください。
そのためにも、もしかしたらと思ったらすぐに検査を受けることです。
そして、感染を拡散しないように気を付けて行動し、治療を受けましょう。

HIVは定期的な検査を行ないましょう

HIVは感染すると完治することが現在の医療では不可能な不治の病です。
そのためこの病気が世界中で蔓延していた頃はパニックに似た現象が起きました。
現在は医療の進歩と治療薬の開発から必ず死んでしまう病気にはなっていません。

HIVとはウィルスが体内に入っているだけの状態で、このウィルスによって免疫不全の症状が起きると発症したことになります。
現在の医療は発症しないように進行を遅らせてHIVの状態のまま維持することが可能なので、この状態であれば免疫力が低下しているので病気にかかりやすくはなります。
それで命を落とすような重篤な症状まで行って命の危険に晒されるといった危険性は低下しています。
しかしHIVの状態で止めるには早期発見と早期治療が重要で、少しでも気になったら検査を受けることが重要です。

HIVウィルスは血液か体液からしか感染しない上に感染力も弱いので、その予防法をちゃんと行っていれば殆ど感染しないと言ってもいいでしょう。
感染経路は多くが性行為からなので、不特定多数の人と頻繁に性行為を行っている人はコンドームの使用を徹底して下さい。
コンドームを使用しても膣液や精液が体の傷口から入れば感染の可能性が無いとは言えませんが、その確率はかなり低くなっています。

以前は輸血や非加熱の血液製剤や出産時の母子感染で新生児が感染することも有りましたが、現在は医療機関での感染は殆ど起きていません。
今後は更にHIVの状態を長く出来る治療薬や医療方法も開発される可能性が有ります。
いずれは不治の病ではなくなるかもしれないので、そのためにも個人が感染しないための予防策を徹底するのはとても大切になってきます。
出来るなら性行為は特定のパートナーに限定し、全く知らない相手との性行為は危険ですので避けるようにしましょう。